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不動産投資用語集

IRR(内部収益率)とは

不動産投資を行う際に最も大切な数字の一つが、IRR(内部収益率)です。投資不動産の購入額と純収入、再度売却する際の価格まで勘案して得られるIRRが、投資全体のリターンを把握するのに役立ちます。内部収益率はInternal Rate of Returnの頭文字をとったものです。一つの投資事案に対して複数年の長さがある時、投資不動産から得られる純利益の、投資した自己資金に対する平均の年利回りのことです。単年度の利回りではなく、投資事案ごとの期間の長さと、投資時と売却時の価格差・キャピタルロス(またはキャピタルゲイン)も考慮することで、トータルリターンの数字・率が得られます。プロの投資家でもこの数字を重要視する人は多く、不動産投資物件選びの際に「IRRが5%以上」を一つの指針とする、といった基準を決めている人もいます。

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