アセット不動産 > 投資家ブログ > 不動産投資 > なぜ中国人にインバウンド需要がある?中国の不動産事情について

なぜ中国人にインバウンド需要がある?中国の不動産事情について

近年、中国では急速に成長した経済の影響で北京、上海など都市圏のマンション価格は高止まりが続いていました。しかし、高騰は続いているもののバブル崩壊の兆しが少しずつ現れ、いつ大きく値崩れが起きてもおかしくない状況です。当局によると、主要都市圏の住宅価格上昇を抑制しようと色々な施策を試みていますが、成果が上がっている様子は殆どありません。
対して都内の不動産は、上海等に比べると現状2~3割安く、東京オリンピックも控えていることから少なくとも2020年までは値崩れの心配は殆どありません。それに加え、永住権保持者のみが受けられた大手銀行の融資が、永住権を持たなくても受けられるようになり、以前は中国人富裕層に集中していた不動産投資のインバウンド需要が中間層にも拡大しています。

最近の記事一覧

月別記事一覧