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不動産投資を始める前に学習しておくべき「管理会社の倒産リスク」

不動産の価値を決める指標のひとつに、管理状況があります。 具体的には、管理人業務の遂行や共用部のメンテナンス、修繕計画の策定・実行などが該当します。 これらは本来であれば住民が行うべきものですが、それを代行するのが管理会社になります。 従って、この会社の倒産リスクとはすなわち、不動産の資産価値が低下するリスクと直結します。 たとえ立地が良くても、管理状況が悪ければ物件の人気が下がり、不動産価値が低下します。 すると、モラル意識の高い住民が退去し、代わりに今までその物件を購入できなかったモラルの低い人が入居するので、 更に管理状況が悪くなるという悪循環に陥ることもあります。 不動産投資を行う際には、その物件の管理会社の規模や評判を調べるとともに、 管理費や修繕積立金が妥当な額であるかを確認し、倒産リスクを回避することが必要です。

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